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2012年4月

『社会新報』2012年4月25日号にパワハラ問題で金子雅臣さん記事まとめ

『社会新報』2012年4月25日号「このひとにインタビュー」欄にパワーハラスメント問題に詳しい金子雅臣さんのインタビューをまとめました。聞き手は関口達矢さんです。

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プレカリアートユニオン結成しました!

このたび、個別労働相談への対応にとどまらず、非正規雇用でも、若年正社員でも、職場で仲間を増やし、働きながら労働条件の向上に取り組むことを目指して、プレカリアートユニオンを結成しました。

4月9日に、「誰でも30歳で最低年収240万円を実現しよう。」などのスローガンを掲げて、設立大会を開催。執行委員長には、大平正巳(一般社団法人自由と生存の家代表理事、元フリーター全般労働組合執行委員長)、書記長には、清水直子(ライター、プレカリアート労働運動活動家)が選出されました。

目指しているのは、
1、ワーキング・プアからの脱却
非正規雇用でも有期雇用でも職場で仲間を増やして労働条件の維持向上を行う。仕事作りも視野に入れ、働いて、希望すれば、一人につき一人は子どもを育てて生きていけるだけの収入を確保する。
2、生活のよりどころとなること
生活保護、第二セーフティネットなどの制度申請支援、生活支援や仕事づくり、住宅確保事業の支援を行う。仲間の行うさまざまな活動と組合活動の連携によって、豊かな労働組合運動を行う。全体主義に流されないための、情報、生活、時間、空間を確保・提供する。
などです。

プレカリアートユニオン
・誰でも一人から入れる個人加盟の合同労組です。非正規雇用・若年正社員の働きながらの労働条件の向上を目指します。

・連合に加盟する全国ユニオン(全国コミュニティ・ユニオン連合会)に加盟しました。

・一方的な賃金削減と、有期雇用の導入が強行された清掃会社で、主力事業部の8割以上が組合に加入し、団体交渉を重ねた結果、有期雇用は撤廃し期間に定めのない雇用に移行、削減された賃金の3分の2の昇給を実現するなどした仲間などが参加します。

・毎週金曜日19時から21時にホットラインを開設し、電話相談と来所相談に対応します。

・5月26日(土)19時から、湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局次長)を招いて、事務所のあるユニオン運動センターで、プレカリアートユニオン設立記念シンポジウムを開催します。開設3周年を迎える一般社団法人・自由と生存の家と共催です。

・スタートダッシュカンパも募っています。
 ゆうちょ銀行
 記号:10180
 番号:62217241
 プレカリアートユニオン

 ゆうちょ銀行以外の金融機関からの振り込み
 店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
 店番:018 預金種目:普通預金
 口座番号:6221724

連絡先
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
ユニオン運動センター内 プレカリアートユニオン
TEL03-6276-1024(4月18日午後から使用可) FAX03-5371-5172
union.kumonoami@gmail.com
プレカリアートユニオンブログhttp://d.hatena.ne.jp/kumonoami/

毎週金曜日19時から21時は集中相談日。メールでの相談は随時受付中!

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『社会新報』2012年4月18日号「文化」欄に映画『季節、めぐり それぞれの居場所』監督大宮浩一さん

『社会新報』2012年4月18日号「文化」欄に映画『季節、めぐり それぞれの居場所』監督の大宮浩一さんのインタビュー記事を書きました。同作は、現在「ポレポレ東中野」で上映中。公式サイト http://www.kisetsumeguri.com/

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理想の介護を実現しようと若者が作った宅老所をはじめ、利用者と介護スタッフが、人生最後の時をとともに過ごすなかで作り上げた「関係」と「居場所」を見つめたドキュメンタリー映画が4月14日から、都内で公開される。介護現場を舞台にした映画を撮り続けている監督の大宮浩一さん(53)に聞いた。(ライター・清水直子)

――介護という営みを通して、死と死を受け入れる姿が描かれています。(以下、紙面をご覧ください)

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『社会新報』2012年4月4日号「文化」欄に映画『“私”を生きる』監督土井敏邦さん

『社会新報』2012年4月4日号「文化」欄に映画『“私”を生きる』監督の土井敏邦さんのインタビュー記事を書きました。『“私”を生きる』は全国の映画館で上映中。

橋下大阪市長についても、日本のインテリ層が、あんなものは非論理的だと高をくくっているうちに、経済危機や社会の閉塞感のなかで、大衆は溜飲を下げてくれる橋下氏にひきつけられていく、映画に登場する三人は、そんな状況を看過することに警鐘を鳴らしている、と土井監督は言います。

*****

「君が代」斉唱や職員会議の運営について東京都教育委員会の方針に異を唱える東京都の公立学校教師三人の生き方を追った映画『“私”を生きる』が劇場公開された。長年パレスチナを取材してきた土井敏邦監督(59)は、教育現場の戦前回帰に警鐘を鳴らすのは日本人ジャーナリストの責務、という思いがあったという。

――映画に登場するのは、卒業式で「君が代」斉唱時に起立しなかったため繰り返し処分を受けた元中学校教諭の根津公子さん、信仰上の理由などから「君が代」の伴奏を拒否し、「日の丸」強制に反対するピースリボンに似た手作りのリボンをつけたことで処分された小学校教諭の佐藤美和子さん、職員会議での挙手・採決を禁じた都教委通知の撤回を要求し、定年後の再雇用を認められなかった元都立三鷹高校校長の土肥信雄さん。20年以上パレスチナを取材してきた土井さんが、本作で日本の教育現場をテーマに選んだ理由は。(以下、紙面をご覧ください)

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『社会新報』2012年4月4日号「ひと」欄に『ディーセント・ワーク・ガーディアン』沢村凜さん

『社会新報』2012年4月4日号「ひと」欄に、労働基準監督署を舞台にしたエンターテイメント小説『ディーセント・ワーク・ガーディアン』(双葉社)作者の沢村凜さんをご紹介する記事を書きました。

主人公の労働基準監督官が、「誰だって、働いているのは生きるためだ。だから、仕事で死んではいけないんだ」とさまざまな事件解決のために奮闘します。これが、労働基準行政の関係者の方も記述がリアルだと驚く内容。ストーリーを楽しみながら「まっとうな働き方」について思いをはせることのできる1冊です。

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