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労組は漫画の原作になる!

イダ・ヒロユキさんのブログを読みました。同感です。私も、相談にきてくれればいいのに、労組を紹介してくれればいいのにと思いながら投書を読んでいます。弁護士がアドバイスする法律相談のコーナーもいいけれど、労組が実際に相談に対応して、交渉や争議で解決するまでを記事にしたらもっと役立つはず! 私たちが連日、労組でやっていることも、ドラマや漫画の原作になりそうなことばかり。『カバチタレ』より面白いです。労組を漫画にしてみませんか? とか言う前に原作案を書いて持ち込んでみればいいんですよね。

http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/1482/

『朝日新聞』の「職場のホンネ」欄はおかしくないか?

職場にはいろいろな問題がおこっています。『朝日新聞』にもよく「職場のホンネ」という欄(火曜日)にひどい労働実態が載っていますが、書きっぱなしでなんのアドバイスもありません。

たとえば、7月13日には「当然の倒産、退職金なし」という事例や40代女性看護師の人が、職場には夏休みも正月休みもない、祝日の休みもない、その代休も祝日分の手当てもないという訴えがありました。

こういう事例を知ったなら新聞記者がそこの実態を調べ、労働基準監督署に話を持っていき、あるいは地元のユニオンや法律家につないで、「このようにこの問題は解決しました」という記事にするならわかります。

しかし『朝日新聞』は毎週毎週、こうした違法な状態を載せるだけです。だから読者は、どこもひどいなあと絶望的になるだけです。違法状態があるけどしかたないんだなと思います。まだ自分の職場はマシかもと思います。あきらめるしかないと思います。

つまり、『朝日新聞』は、事態を改善しているのではなく、不満のはけ口・ガス抜きになっているだけで、無力感を庶民に与えています。
正しい法律知識やユニオンの知識を与えていません。

テレビのドラマも同じです。

だからいつまでたっても、法律違反がまかり通っています。立場の弱い労働者はなき寝入りし続けさせられています。

私たちユニオンが関われば、新聞に載っている事例の多くは少しはよい方向で解決できるのにといつも思います。

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