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2009年12月

自由と生存の野菜市大盛況でした。よいお年を

今年最後の野菜市も盛況でした。以下に野菜市実行委員会からの報告を掲載しています。

ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。

自由と生存の野菜市報告
http://freeter-jutaku.org/article.php/20091230081401465

今年も残すところ数時間となりました。昨日、今日と風邪で寝ていたので、穏やかな年の暮れを過ごしています。

この1年、フリーター労組関連では、日々団体交渉や争議をしたり、生活保護申請同行をしたり、自由と生存の家を作ったり、野菜市をしたり、さまざまな人とつながっていろいろな活動をしました。教員の方たちの集まりや高校の授業にもよんでいただき、働くことについてお話できるようにもなりました。できたらいいねと話していたことが次々実現した1年でした。

仕事では、『自分らしく働きたい―だれもが自信と誇りをもって』(大日本図書)、『フリーター労組の生存ハンドブック 』(大月書店・共編著)を出版しました。『現代用語の基礎知識2010年版』では、「貧困状況の労働問題」という項目を書いています。

それぞれの分野でがんばっている同じ年の友達3人と行くカラオケ定例化と、F労のなかまと行く温泉旅行という楽しみも加わりました。

来年は、「ゆっくり過ごす時間」と「収入」をしっかり確保しながら、引き続き新しいことに挑戦していきます。

今年も大変お世話になり、有り難うございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

よいお年を。

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派遣ネットの「労働政策審議会建議に対する見解」

派遣ネットの見解を転載します。

2009年12月28日
労働政策審議会建議に対する見解
NPO法人・派遣労働ネットワーク
                    
「偽装請負」「日雇い派遣」「派遣切り」は、労働者派遣制度の根本的構造的矛盾が露呈したものであった。雇用とは人間の生活を支えるに足りる「安定」を本質的に要請するものであり、仕事とは誇りと社会的価値の源泉であって、人間の尊厳に値する条件のもとで営まれることを要請している。こうした社会の要請を完全に否定するかのように、使用者が雇用に対する責任を放棄し、明日の生活も見えない細切れ「雇用」と最低労働基準さえ遵守されない過酷な貧困労働を拡大し、大事にされるべき働き手を機械のパーツのように使い捨てるツールとして労働者派遣制度が利用されてきた。そうした状況から決別し、労働者保護を基本とした法制へ転換することであったはずである。

しかし、本日公表された労働政策審議会建議の内容は、そうした時代の要請・期待からすれば、きわめて問題と言わざるをえない。
 第1に、旧野党共同法案を基本にするのではなく、すでに国民の支持を失っていた自民党政権のもとで政府が第170回臨時国会に提出した改正法案をベースとしており、「期間の定めのない雇用労働者については派遣先による特定を可能にする」という規制緩和が盛り込まれた。これは、雇用責任を負担しない派遣先は派遣労働者の決定権を有しないという労働者派遣制度の本質的要請を否定するものであり、これが実現されたときには、大手を振ってまかり通ってきた事前面接による派遣決定が公然と横行することを許し、「ユーザー」である派遣先の支配が格段と強化される。派遣先が、法的に雇用責任を負担しないという労働者派遣制度のうまみを享受しながら、労働者の雇用に支配力を行使し、影響を及ぼすことができるようになれば、労働者の生活と権利は、派遣先の我が儘によって翻弄され、根底から否定されてしまうことに強い懸念を抱かざるを得ない。
第2に、今回の改正に問われたものは、「雇用」の回復であり、派遣先の労働関係上の責任を格段に強化することであったが、以下の点で極めて不十分なものにとどまった。
① 派遣元の雇用責任さえかなぐり捨てた「派遣切り」の温床=登録型派遣の禁止については、「常用型」と「登録型」の区別が明確でなく、これまでの登録型を常用型と言い換えただけの責任逃れがまかり通ってしまう。
② 派遣受入範囲の再検討については、適用対象業務及び受け入れ期間制限による労働者保護に対する実効性を多面的に検証することなく、2ヶ月以内の有期雇用による派遣について大幅な例外を認めた。また、かねてから必要が指摘されていた26業務の再検討も示していない。
③ 旧野党共同法案で打ち出されていた団体交渉への応諾義務を含む派遣先の労働法上の共同責任制については、基本的に先送りして、悪質な法逸脱に対して「派遣先が派遣労働者に対して労働契約を申し込んだものとみなす」制度のみを導入した。しかし、その契約内容はあくまで派遣元の労働条件と同一の内容となっている。
第3に、派遣労働者の人間としての尊厳を確保するに足りる制度とすることも課題であったが、派遣元の均衡考慮の努力義務にとどまった。派遣労働者も派遣先に直接雇用されて働く労働者と同じ人間であり、派遣労働者であることを理由として差別されてはならないはずである。派遣労働が、雇用のあらゆるステージにおいて、完全な労働法上の権利を享受することができ、また待遇において差別されない権利を確立すべきである。

派遣労働ネットワークは、労働者派遣制度を四半世紀にわたって運用してきた歴史の節目にふさわしい真の法改正の実現に向け今後さらに働きかけを強める決意である。

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餅つきします!《12月27日》四ッ谷自由と生存の年末野菜市

  ・《12月27日》四ッ谷自由と生存の年末野菜市を開催します!
 
  愛住町で毎月定例で開催している無農薬・減農薬野菜即売会のお知らせです。
 
  ■日時・場所
 
  ◆開催日時:12月27日(日)10時~16時30分(餅つき・シンポジウム等のイベントあり)
   
  ◆開催場所:自由と生存の家 新宿区愛住町3番 地下鉄四谷3丁目駅下車徒歩3分
  (消防博物館出口を出て交番前を通り次のかどを右折、花屋前の小道に入る)
   
   
  ・お正月用野菜も用意してます。お昼にお楽しみ餅つき大会あり!
  ・プロの占い師による占いのコーナーもあります!(見料は良心価格)
   
      主催:自由と生存の野菜市実行委員会
 

 
  愛住町で毎月定例で開催している無農薬・減農薬野菜即売会のお知らせです。

 11月8日(日)に開催された、自由と生存の野菜市は、地域の方や関係諸団体のご来場をいただき無事売り切りで終えることができました。当日は100人以上の人出で試食も出尽くすなど活気ある市場となりました。来場者からは「こんな野菜が欲しい」という商品への要望や「次の開催日は何時か」などの問い合わせが寄
せられました。

   さて、前回寄せられた声を参考に12月も定例市を開催させていただきます。今回は、お正月料理の材料も取り揃え、野菜のおいしい食べ方レシピや試食会、持ち寄りでの物品バザーなどを行います。実行委員会・スタッフ・住民一同美味しくて安全な野菜類を取り揃えてみなさまのご来場をお待ちしております。

 年末を迎え、リストラ、倒産、失業、などにより非正規労働者にとどまらず正規労働者も含め多くの労働者が不安定な生活を強いられています。私たちのもとにも多くの相談が寄せられ日々対応に追われています。野菜市の取り組みは失業や生活破綻におびえるだけではなく、自らが仕事を働く場を興して行きたいという思いを
込めて開催されています。都市も地方も貧困化が進んでいる現在、両者が力を合わせて生きる場づくりをすすめて行くことが求められています。みなさん、私たちの取り組みにご支援とご注目をお願いします。
 

  ■お問合せ:〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階
  電話090-8562-7953 FAX:03-3373-0180
  メール:info@freeter-jutaku.org
  実行委員会webサイト:http://freeter-jutaku.org/

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久しぶりに自炊

091214_142801_2091212_175901_2 091212_180601今日のお昼は久しぶりの自炊でした。

今夜お会いした先輩ライターの方に、自炊ったって、できあがってるのを出しただけじゃないかとつっこみが。。。今日はうどんを茹でたから鍋を使いましたよ。

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週刊東洋経済(12月14日発売)に記事を書きました

週刊東洋経済(2009年12月19日特大号/2009年12月14日発売)に記事を書きました。

http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/detail/BI/59a96b6d1144b443496441e6c8e66c40/
アラサー5つの働き方
それぞれの希望と絶望
5. 非正規社員・フリーター

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12月27日・自由と生存の「年末」野菜市を開催します

転送転載大歓迎!!
   
  ・《12月27日》四谷自由と生存の年末野菜市を開催します!
   
  愛住町で毎月定例で開催している無農薬・減農薬野菜即売会のお知らせです。
   
  ■日時・場所
   
  ●開催日時:12月27日(日)10時~16時30分(シンポジウム等のイベントも企画中)
  ●開催場所:自由と生存の家 新宿区愛住町3番 地下鉄四谷3丁目駅下車徒歩3分
  (消防博物館出口を出て交番前を通り次のかどを右折、花屋前の小道に入る)
  ●    お正月用野菜も用意してます。お楽しみ餅つき大会あり!
   
  主催:自由と生存の野菜市実行委員会
    
  愛住町で毎月定例で開催している無農薬・減農薬野菜即売会のお知らせです。

11月8日(日)に開催された、自由と生存の野菜市は、地域の方や関係諸団体のご来場をいただき無事売り切りで終えることができました。当日は100人以上の人出で試食も出尽くすなど活気ある市場となりました。来場者からは「こんな野菜が欲しい」という商品への要望や「次の開催日は何時か」などの問い合わせが寄せ
られました。
   
  さて、前回寄せられた声を参考に12月も定例市を開催させていただきます。今回は、お正月料理の材料も取り揃え、野菜のおいしい食べ方レシピや試食会、持ち寄りでの物品バザーなどを行います。実行委員会・スタッフ・住民一同美味しくて安全な野菜類を取り揃えてみなさまのご退場をお待ちしております。
   

年末を迎え、リストラ、倒産、失業、などにより非正規労働者にとどまらず正規労働者も含め多くの労働者が不安定な生活を強いられています。私たちのもとにも多くの相談が寄せられ日々対応に追われています。野菜市の取り組みは失業や生活破綻におびえるだけではなく、自らが仕事を働く場を興して行きたいという思いを込
めて開催されています。都市も地方も貧困化が進んでいる現在、両者が力を合わせて生きる場づくりをすすめて行くことが求められています。みなさん、私たちの取り組みにご支援とご注目をお願いします。
   
  〒160-0023 東京都新宿区西新宿4−16−13 MKビル2階
  電話090-8562-7953 FAX:03−3373−0180
  メール:freeter.jutaku@gmail.com
  実行委員会webサイト:http://freeter-jutaku.alt-server.org/
   
  ※     会場となる自由と生存の家を運営する自由と生存の家実行委員会(NPO法人申請手続中)は、フリーター全般労働組合住宅部会を母体に非正規雇用で働く仲間も安心して暮らすことができる住宅の確保を目標に立ち上げられ活動を展開しています。カンパ等は下記までよろしくお願いします。
   
  ●振込み口座:ゆうちょ銀行 記号:10250 番号:48022861
   名義 自由と生存の家実行委員会
  ○他金融機関からの振込み:ゆうちょ銀行 店名:〇二八 店番:028 種目:普通預金 
         口座番号:4802286 名義:自由と生存の家実行委員会

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インディユニオンのいんでぃTVに登場しました

今週のいんでぃTVに登場しています。自由と生存の野菜市の様子です。野菜市は12月27日にもやります~

http://indyunion.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/tv-2d99.html

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これから自主営業が増えるでしょう

上野駅浅草口前のサウナ王城も元気に自主営業中です!

http://d.hatena.ne.jp/oujyou_uion/20091211

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「派遣切りホットライン」生活相談が圧倒的でした

12月5日と6日は、全国ユニオンが呼びかけた派遣切りホットラインの対応をしました。雇用保険が切れてからの生活困窮の相談が圧倒的でした。電話でずーっと生活保護と第二セーフティネットの説明をしていた感じです。

事務系で派遣で長期に働いていて切られた、特に地方はとにかく仕事がない、という相談が目立ちました。年齢的には40代、50代の相談が多く、家族のいる方の相談も多かったです。

昨年末のように、数としてまとまっている製造業を中心にした派遣切りのような現象はないかもしれませんが、もっと深いところで、当事者の力だけではどうにもならない状況が広がっています。

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「マガジン9条」の雨宮処凜さんの連載に登場しています

http://www.magazine9.jp/karin/091202/

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神奈川県の高校でお話しました

今朝、神奈川内の高校の授業で、3年生の生徒さん向けにお話しました。
フリーター労組や派遣ユニオンの取り組みを紹介しながら、基本的な法律知識を紹介しつつ、働く上でのトラブルをこんなふうに解決できる、という具体例をなるべくお話しました。
これだけは覚えておいてくださいといって挙げたのは次の三つです。
「簡単にクビにはできない」「社長が正しいとは限らない」「働く条件は変えられる。みんなの力を合わせて」。
それなりに関心を持って聞いてもらえたようでよかったです。先生たちにも好評でした。F労の「生きのびるための労働法手帳」を事前に印刷して配ってくれました。何かのときに思い出してくれるといいなと思います。

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サウナ王城・今日も元気に自主営業中!

http://d.hatena.ne.jp/oujyou_uion/20091202

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