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2009年2月

自由と生存の家(仮)着々と準備中!

4月入居に間に合うよう組合員たちで壁塗り中です。
ぜひ、ご注目、ご協力をお願いします!
http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/

不安定な仲間の生活を支える住宅建設へカンパを 住宅部会

 私達フリーター全般労働組合は不安定な生活を強いられている仲間が安心してくらせる住生活環境を獲得するため、住宅建設「自由と生存の家」(仮称)を開始します。

 現在、国内労働者の約20%が年収200万円以下という生活保護基準ギリギリの生活を強いられていると言われています。私たちフリーター全般労組の組合員の場合、この傾向は更に強まり、年収180万円以下の組合員が全体の約2/3を占めています。年収180万円以下とは月収に換算すると15万円以下で生活するということです。派遣やアルバイトで働き、生保基準ギリギリで働く仲間は病気になっても生活のため仕事を休めず、ちょっとした出来事ですぐに生活保護を受けざるを得ない状況になってしまいます。

 この事実は、年末年始に日比谷公園での「年越し派遣村」の活動などを通じていわゆる「派遣切り」問題で広く知られることとなりました。また、失業と同時に住居を失う「ハウジングプア」問題がクローズアップされ始めました。

 私たちは、どうすれば仲間の生活を底上げし、安心して暮らす環境を獲得出来るかを討議した結果、住宅確保の取り組みを進めことを決断しました。住宅費の負担軽減と生存を支えあう仕組みを持った住居が必要と判断したからです。今回着手している物件は新宿区にあるある駅近くの木造2階建てアパート2棟です。この物件は、先の不動産業者さんの所有で1DK×11部屋、各部屋に風呂・トイレもあり、多少痛みはありますが、少し手を入れれば住める状況にあります。可能な限り自分たち自身の手で片付けや改修作業を行い、不動産業者さんにかなりご協力もいただいて、4月1日開設を目指し「自由と生存の家」(仮称)の開設作業を進めています。

この住宅事業は単なる宿所提供に留まらない労働・生活相談機能や文化・交流など支え合い機能をも合わせ持つことも考えています。近い将来、同様の住宅を各地で、様々な方々が立ち上げたいと思えるようなモデルケースにしたいと意気込んでいます。

ただ、本住宅開設には多額のお金が必要です。今は仲間からの出資でなんとか工事を進めている状態ですが、資金不足は否めません私達の趣旨に賛同してくださるみなさんのご協力をお願いします。また、私達の取組みにご協力していただける家主さんも同時に募集していきます。.

●振込み口座:ゆうちょ銀行 記号:10250 番号:48022861

  名義 自由と生存の家実行委員会

○他金融機関からの振込み:ゆうちょ銀行 店名:〇二八 店番:028 種目:普通預金 

       口座番号:48022861 名義:自由と生存の家実行委員会

◆お問い合わせ:自由と生存の家実行委員会

〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階

電話/FAX: 03-3373-0180
実行委員会ブログ:http://jyutaku.yunegoro.lovepop.jp/

メールアドレス:freeter.jutaku@gmail.com

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先生、教室で労働法○×クイズをやりましょう!

今日は、現代教育問題研究会のリレー討論でお話してきました。去年に引き続き2度目です。日頃のフリーター労組の活動について、年越し派遣村の活動に参加して見えたもの、フリーター労組住宅部会が呼びかける「自由と生存の家」についてなどお話しました。

前回もお話したのですが、あらためてこの話もしました。中学校・高校・大学の先生! 生徒さんたちがこれから働いて生きていくのに必要な労働法の基礎的な知識を教室で教えてください。私たちも協力します! 知識に加えて、違法な解雇や賃金不払いなどの問題は、助け合いと交渉で解決できるということも伝えられればバッチリです。

圧倒的多数の生徒さんたちは、経営者ではなく労働者になります。経営者になったとしても、労働法の知識は必要です。しかも、若者の2人に1人は非正規雇用。不安定な働き方だからこそ、身を守る知識は必須です。そんな問題意識をもっている教育関係者の方がいらしたら、ぜひご連絡ください。(ブログの左側の下をご覧ください。メールを送れます。フリーター労組にご連絡くださっても結構です)

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確定申告終了!

1日がかりで終わりました。やったー。次の本の仕事に本腰を入れます!

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新刊『自分らしく働きたい だれもが自信と誇りをもって』

来月、新刊『自分らしく働きたい だれもが自信と誇りをもって』が出ます!

http://www.bk1.jp/product/03085072

自分らしく働きたい だれもが自信と誇りをもって
清水直子 著
税込価格(予価): \1,680 (本体 : \1,600)
大日本図書
ISBN:978-4-477-01992-5

寿クリーンセンターhttp://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0223/npo-etsuran/guide/gu2245.html

あうんhttp://www.awn-net.com/

などの労働者協同組合、

ジョブコーチhttp://www.jeed.or.jp/disability/person/jobcoach/job01.html

群馬県の神流町にあるNPO・ネイチャーランド http://d.hatena.ne.jp/nature-land/

の町おこし、

派遣村と派遣村村長でもやいの湯浅誠さん http://www.moyai.net/

フリーター全般労働組合 http://freeter-union.org/union/

などの活動を紹介しながら、「働く」ということを考える本です。

働く場所は自分たちで作れるし、みんなで力を合わせて変えていける、ということをお伝えしたくて書きました。
中学生向きにやさしく書いているので、大人にもわかりやすいです。

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見に行けないけど見てほしい

私は仕事で見に行けないのですが、予告編を見ているだけで泣きそうになりました。見に行ける方、ぜひどうぞ。

ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」完成記念上映会のご案内

〇2009年2月22日(日)
 午前の部:開場:10:00 上映:10:30~ 
  午後の部:開場:13:30 上映:14:00~

 場所:女性と仕事の未来館ホール  TEL:03-5444-4151
      JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
      地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅A1出口から徒歩1分
    
 入場料:1300円(高校生以下:1000円)予約不要 当日受付にて

<あらすじ>
この映画は一人の猫好きなおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから生まれた。頼まれた監督は犬猫の問題にはまったく無知。
そこから犬と猫を取り巻く全国の様々な現場、果てはイギリスや過去に及ぶ、4年近い旅が始まる。
映し出されるのは、犬と猫のかわいい姿だけでなく、行政施設でまもなく殺処分されるという姿、捨てられた命を救おうと奮闘する人々の姿。そして知られざる多くの事実と、浮かび上がる私たち人間の業…。

<作品解説>
日本全国で処分される犬と猫は年間約35万頭。1日あたり1000匹近くが殺されている。そんなかわいそうな姿など見たくない。そう思う方も多いだろう。
確かに本作には、目をそむけたくなるような現実も映し出される。しかし、その姿に涙しながらも、観終えた後は不思議と、救いようのない不快な重さや暗さには引きずられないはずだ。
それには、合間に登場する犬と猫のユーモラスな姿が笑いを誘うこともある。また、淡々とした監督自身のナレーションが観る者の感情を鎮め、困難にめげず活動し続ける人々の生き方が、潰れそうな気持ちを励ます。
動物のことには興味が湧かない、という方もいるだろう。
だが、映画が進むにつれ、本当に見えてくるのは人間の姿だと気づくはずだ。
本作には、感傷を乗り超えて、社会を見つめ直すためのヒントがある。
観終えた後にあなたも、自分にできることを探したい、と思うかもしれない。

<作品データ>
2009年/ハイビジョンビデオ/118分 
企画:稲葉恵子  
監督:飯田基晴
撮影:常田高志・土屋トカチ・飯田基晴
音楽:末森樹
制作:映像グループ ローポジション
助成:芸術文化振興基金
予告編:http://www.youtube.com/user/grouplowposition

<コメント>
「命を大切に」と、ごく当たり前のようにいわれます。
一方で、日本では一日に約1000頭もの犬と猫を殺処分しています。
そして、その現状に立ち向かう人々がいます。
私が長年、一人でも多くに伝えたいと心の底から願ってきた現実を映像にしてくれたことに、深く感謝しています。渡辺 眞子(作家)

<問合せ>
映像グループ ローポジション
〒222-0024 横浜市港北区篠原台町36-28-603
Tel&Fax:050-3744-9745
E-mail: low-posi@nifty.com
URL: http://homepage2.nifty.com/lowposi/

090216_23390001 

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丸っこくなってきた猫

090209_22570001 1歳半。生命力に充ち満ちて、背中がつやつや、てかてかしてます。ちょっと丸くなりすぎかなぁ。

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JANJANサイトで日本外国特派員協会の記者会見の様子が紹介されています

http://www.tv.janjan.jp/0902/0902050895/1.php

TV JAN
(1)自立生活サポートセンター・もやい 湯浅誠 事務局長・映像 
「派遣村」〝村長〟らが会見 映像・音声
映像部2009/02/06
 「派遣村」〝村長〟で自立生活サポートセンター・もやい 事務局長の湯浅誠さん、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さん、フリーター全般労働組合委員長の 清水直子さんの3人が、2月4日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、「派遣切り問題と雇用の現況」について述べた。 撮影:伊勢谷謙

http://www.news.janjan.jp/living/0902/0902056856/1.php

湯浅誠さん、河添誠さん、清水直子さんが語る「派遣切り問題と雇用の現況」について
ひらのゆきこ2009/02/06
 昨年末から年初に東京・日比谷公園に開設され、派遣切り問題を社会的に注目させた「派遣村」の〝村長〟湯浅誠さんらが記者会見した。首都圏青年ユニオンの河添誠さん、フリーター全般労組の清水直子さんも同席した。派遣切りの背景にある、労働市場の問題、劣悪なセーフティネット、首切りに直面した非正規労働者の権利を守る活動をしているユニオンの現状などについて、実情を紹介した。

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