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2008年6月

グッドウィルユニオンのキャンペーン

派遣ユニオン・グッドウィルユニオンでは、グッドウィル廃業に伴い、「有給休暇を全部取ろう!」「雇用保険をさかのぼって加入しよう!」キャンペーンを行っています。
1人でも多くのスタッフにこのことを知らせてください。
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相談はこちらへ
派遣ユニオン
sekine@zenkoku-u.jp
新宿区西新宿4-16-13 MKビル2F
電話03-5371-8808
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<転送歓迎>
http://ameblo.jp/goodwillunion/entry-10110956607.html
【グッドウィル廃業に伴うキャンペーン】
グッドウィルは、7/31を目処に廃業と発表しましたが、6月末には事実上支店機能をなくし、支店長以外は合意退職(?)、支店長は7月末まで残務整理するとの情報が支店長からの相談の中で寄せられました。
定番で入っていた日雇い派遣労働者については、7/1から直接雇用に切り替える作業が進められているようですが、「直接雇用に切り替わった労働者には有休を認めるなという指示が本社から出ているが、取らせてやりたい」という支店長からの相談でした。
グッドウィルユニオンでは、以下のキャンペーンに取り組み、グッドウィルユニオンのブログなどで呼びかけていきます。
グッドウィルユニオン説明会でも詳しく説明します。
「グッドウィルユニオン説明会」7/12(土)19:00~派遣ユニオン

【有給休暇を全部取ろう!キャンペーン】
グッドウィルでは「有給休暇を取るときは前月20日までに申請すること」「社会保険に加入していないスタッフは月15日までしか有休を取ってはいけない」というルールになっていますが、労働基準法上はこのルールを守る必要はありません。
廃業により有休を消滅させるぐらいなら、その前に全部有休を取得してしまいましょう。
有休は前日の申請でもOKです。
もし申請した有休の賃金を支払わなかったら、労働基準監督署に申告しましょう!

【雇用保険をさかのぼって加入しよう!キャンペーン】
1年以上、定番の仕事に入っていたのに、雇用保険に加入していなかったら、さかのぼって加入することができます。
登録支店の管轄のハローワークに行って「確認請求」(雇用保険被保険者資格確認請求)を行ってください。
雇用保険の加入資格があることが確認されれば、ハローワークからグッドウィルに対して、さかのぼって雇用保険に加入させるよう指導が行われます。
過去の雇用保険料はかかりますが、月々の保険料は月収の6/1000ですので、例えば20万の月収で1200円。
廃業により失業してしまう方は、わずかな保険料で雇用保険給付を受けることができます。
ハローワークで「確認請求」しよう!

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グッドウィル派遣業許可取り消しをうけての緊急行動の呼びかけ

  【グッドウィル派遣業許可取り消しをうけての緊急行動の呼びかけ】
  6.26厚労省交渉+本社前行動を行ないます。
   

 みなさんも新聞報道などで既知のことと思いますが度重なる違法行為によりグ
ッドウィルが派遣業の許可を取り消され廃業とのニュースも飛び交っています。
このため多くの仲間が生活の糧を失う危機にさらされています。この事態を受け
私たち派遣ユニオン.フリーター全般労働組合は明日、日雇雇用保険の遡及加入、
生活の補
償などを求め厚労省交渉とグッドウィル本社前行動を行ないます。
  可能な方は下記の場所にお集まりください。
   
  (グッドウィル廃業を伝えるニュース)
  http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/goodwill_group/?1214389381
   
  ・厚労省交渉
 
  と き:6月26日(木)16:30
   
  ところ:参議院議員会館第二第三会議室
   
 
  ・グッドウィル本社前行動
 
  と き:6月26日(木)18:00
 
  ところ:六本木ヒルズ前(目印はフリーター全般労組の黄色旗)
   
  問い合わせ:〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階
  電話/FAX: 03-3373-0180 Mail: union@freeter-union.org

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今日6月21日付「朝日新聞」で紹介

今日、6月21日付、朝日新聞朝刊の生活面で『おしえて、ぼくらが持ってる働く権利』が、私のコメント入りで紹介されています。

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グッドウィル支店長ら逮捕に伴う緊急声明

グッドウィルユニオンの声明です。

グッドウィル支店長ら逮捕に伴う緊急声明
今こそ労働者派遣法の抜本改正を!
2008年6月3日/派遣ユニオン ・ グッドウィルユニオン

本日(6月3日)、グッドウィルが労働者派遣法で禁止されている港湾業務への二重派遣を行っていた問題で、支店長らが職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)の容疑で逮捕された。
労働者派遣法が禁止する危険な業務への派遣が重大災害を引き起こしたばかりか、二重派遣により労働者が本来受け取るべき賃金を数社がピンハネ(中間搾取)していた責任は極めて重い。
しかし、1ヶ月間のアルバイトを経て支店長に抜擢されることもあるグッドウィルにおいては、支店長は残業手当のつかない「名ばかり管理職」である。法令順守をなおざりにした売り上げ至上主義を徹底されてきた「名ばかり管理職」に刑事責任を負わせるのはあまりに酷であり、利益を求めるあまり派遣法違反や職業安定法違反を起さない体制づくりを怠ってきた当時の経営責任者である折口元会長こそが刑事責任を問われるべきである。
日雇い派遣をはじめとする間接雇用、ピンハネの拡大により、雇用は劣化し、低賃金・不安定雇用・労働災害の多発が深刻化している。ワーキングプアが拡大し、「ネットカフェ難民」化する労働者も増え始めている。
こうした事態は、99年派遣法改正時の派遣対象業務の原則自由化が引き起こした。
今回の事件もグッドウィルという個別企業の問題にとどまらず、低賃金や労働災害の多発を生み出した労働者派遣制度の抜本的な見直しに結び付けるべきだ。
今回の事件の発端となった昨年2月の事故の被災労働者である20代・男性(東京都在住)は、今回のグッドウィル支店長らの逮捕に伴い以下のとおりコメントした。
「港湾や建設などの危険な業務に素人を派遣するのだから、事故は起るべくして起った。現場に行けば危険な作業は付き物であり、責任の所在を明確にするためにも、直接雇用して、きちんと安全対策を講じるべきだ。ピンハネによる弊害も大きい。ピンハネを認めてしまうような構図はなくしていくべきだし、危険作業が伴う作業は派遣を禁止すべき。派遣をもっと限定する派遣法改正を行うべきだ」
グッドウィルユニオンは、グッドウィル支店長らの逮捕に際して、下記のとおり声明する。

1、危険業務への派遣や不当なピンハネを行い、重大な労災事故を引き起こしたグッドウィルの責任は極めて重大であり、職業安定法違反や派遣法違反の防止さえ怠ってきた当時の経営責任者である折口元会長こそがその責任を問われるべきである。
2、労働者派遣法の規制緩和が引き起こしたピンハネによる低賃金化、短期契約による雇用の不安定化、労働災害の多発などをなくしていくため、労働者派遣を専門業務に限定し、登録型派遣を禁止する方向で労働者派遣法の抜本改正を行うべきである。
3、グッドウィルユニオンは、いまだに支払われていない「データ装備費」や集合時間からの未払い賃金の支払を求めて闘っていく所存である。

派遣ユニオン
新宿区西新宿4-16-13 MKビル2F
電話03-5371-8808

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